つぼ市製茶本舗ロゴ


つぼ市のこだわり全てを注いだお茶
千利休のふる里、堺に創業した老舗茶舗である「つぼ市製茶本舗」にとって、利休の名を冠するお茶には特別の想いいれがあります。
味、香り、水色、どれをとっても上質を目指す「利休の詩(うた)」は、つぼ市のこだわり全てが詰まったお茶です。

一服する全ての方の印象に残るように仕上げた特徴的な深蒸し煎茶であり、中でも「特選利休の詩」は、大阪府の「大阪産(もん)名品」として、大阪みやげに、お世話になった方への贈り物として、長年愛され続けています。 ※大阪産(もん)名品の詳細はこちら
また、2019年の大阪G20でも提供され、各国の要人をお茶でおもてなしをした、つぼ市の看板茶です。

是非、おもてなしの一杯をお楽しみください。





こだわりの 〜目利き〜
お茶の品質は仕入で8割決まると言われており、上質な茶葉を選ぶには経験を積み重ねた確かなプロの目と研ぎ澄まされた感覚が必要です。
つぼ市ではお茶のプロである茶鑑定士が、自ら全国の茶産地に足を運び品質の良い茶葉のみを仕入れています。
「利休の詩」もそんな目利きされた茶葉の中からさらに選りすぐられて作られています。



こだわりの 〜職人技〜
気温や湿度、タイミングなど様々な要素を踏まえながら、お茶の特徴に応じた絶妙な焙煎を行います。 この仕上げが、つぼ市ならではの味をつくりあげます。
「利休の詩」も長きに渡りお茶を作り続けてきたつぼ市だからこそ出来る“深蒸し”や“合組”から生まれます。



こだわりの 〜熟成〜
鮮度を保つため、お茶を冷凍庫に保管し必要なときに必要な量を作っています。
玉露、煎茶、抹茶といった特別なお茶は築百年以上の土蔵に囲って熟成をすることで、深みのある、まろやかなお茶に仕上げています。
「利休の詩」も皆様のもとに届くまで、じっと熟成の時を過ごします。





つぼ市自慢の「利休の詩」。
シーンに合わせたティーバッグや、ギフト・贈答用と多数ご用意しております。





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