つぼ市製茶本舗ロゴ
go greenの産地:標高400mの静岡県 砂川地区

未来のために今、つぼ市ができることを考えて作りました
お茶のもつ無限の可能性を信じて、つぼ市製茶本舗がSDGsの取り組みの下、新しく提案するgo green(ゴー・グリーン)は、人々の健康と環境への貢献を目指して、植物由来の素材を使ったパッケージと農薬を使わずに育てた茶葉を使用した、やさしい味わいの有機緑茶です。




標高400mの高地で丁寧に育てれた有機のお茶
go greenは、静岡県浜松市天竜区砂川(いさがわ)のマルセン砂川共同製茶組合の有機栽培で作られた茶葉を原料にしております。
この産地は標高400mの冷涼な高地にあり、集落全体で有機栽培に取り組んでおります。
早朝の限られた時間にしか見られない雲海(うんかい)と呼ばれる、山に霧が立ち込めたような幻想的な空間が、近年国内外より産地視察等で人気です。
山の傾斜が厳しい土地柄で乗用摘採機が入らず、ほとんどの作業が人力でしかできないため、後継者不足や高齢化と茶園の管理維持が難しい状況にありますが、標高が高く気温差のある環境は、他の農家が使用した農薬の飛散の心配も少なく、有機栽培をするには恵まれた産地です。
また、第三者認定機関であるJASの基準に基づき、審査され認定された事業者である証「有機JASマーク」を有する農園です。




●“SDGs”の詳しい内容はこちら
●“plastic smart”の詳しい内容はこちら
●“緑の基金”の詳しい内容はこちら
 *go greenの売上金の一部は「緑の募金」を通じて地球温暖化防止に役立てられます。



急須で楽しむリーフと、便利なティーバッグ
ライフスタイルに合わせて選べる二種類を用意いたしました。
近年、その所作やデザインが再注目されている急須。その急須を使ってgo greenを楽しめるリーフ(茶葉)タイプと、“Plastics Smart”として注目されている天然由来の原料で作られたティーバッグタイプ。糸タグをつけないテトラタイプでマイボトルに最適です。どちらもgo greenの味わいと、コンセプトをご堪能いただけます。
(go greenは緑茶にります)




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