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「抹茶と緑茶はどう違う?」   ほうじ茶の通販ならつぼ市製茶本舗
2021/07/30
抹茶と緑茶の違いはなんでしょうか。
 お茶として分類すれば同じなんですが、まるで違いますよね。
 ではこの「緑茶」と「抹茶」はいったいどのように違うのでしょう。

 まずは見た目ですが、抹茶は基本的に粉砕されて粉末になっています。
 緑茶にも粉末はありますが、色が少し違って抹茶の方が濃い鮮やかな緑色になっています。
 香りも緑茶が新鮮な緑の香りに対して抹茶は独特の甘い香りがします。

 このように「緑茶」と「抹茶」では明らかな違いがありますが、同じお茶には変わりありません。
 緑茶であっても煎茶、かぶせ茶、玉露などと種類がありまして、抹茶も大きく分類すると緑茶とも言えますが、緑茶を粉砕した粉末が抹茶ではありません。
 実はこれらのお茶は同じ種のお茶であっても栽培方法や加工方法が違い、この栽培方法や加工方法によって様々なお茶に分類されます。

 今回は抹茶栽培と加工方法をご紹介します!
 抹茶の原料となるお茶の葉は「碾茶」と言います。「碾茶」は普通に育てるお茶の葉とは栽培方法が異なります。
 普通のお茶の葉は日光をたっぷり浴びて育ちますが、「碾茶」はよしず棚などを使い茶畑を覆って一定期間茶葉に日光が当たらないようにして育てます。
 このように日光を遮って育てることによってお茶の葉は葉緑素をどんどん増やして色が濃くなります。
 また、抹茶の旨味成分であるテアニンが豊富に含まれたお茶に育ちます。テアニンは旨味の他にリラックス効果があるのが有名です。
 こうして育った碾茶を蒸して揉まないで(通常のお茶は揉み工程がある)乾燥して粉砕して粉末になったものが抹茶です。

 ちなみに一般的に飲まれている緑茶の代表と言えば煎茶ですが、抹茶に比べると歴史はまだ浅く、江戸時代に永谷宗円によって開発されました。
 江戸時代の初めまで飲まれていたお茶は、抹茶や茶葉にこだわらず簡単な方法で乾燥させて作るものが主流でした。

それではまた!


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