商品説明 限定20本の\大走り/屋久島新茶 “大走り”とは、新茶の中でも特に早く生産されたお茶で、今年は特別にオンラインショップでは20本ご用意しました。 国内初の “世界遺産” 屋久島。豊かな自然が特徴で、樹齢何千年といった屋久杉が有名です。そんな屋久島から一早く収穫した新茶を、「新茶の風」「さよか」より前に皆様にお届けします。 島自体が小さいため、生産量が少なく希少価値のある新茶になります。 今年の「屋久島新茶」も、色鮮やかで、爽やかな味わいとなっております。 製造直売のつぼ市だから出来る、コストパフォーマンス、高鮮度・高品質な逸品をお楽しみください。 ※「屋久島新茶」は、順次発送となります。 煎茶のおいしい飲み方(2人分) 80度 200ml 湯のみにお湯を8分目注ぐ 沸騰させたお湯を一度湯のみに注ぐことで、湯冷まし(約70〜80度)になります。 6g(大さじ1杯) 急須に茶葉を入れる 急須を10回ほど回すと、茶葉がおどりより濃厚な味わいが楽しめます。 90秒 お湯を急須に入れ抽出 さきほどの湯のみのお湯を急須に入れ、90秒間待ちます。 お茶を注ぐ 各湯のみに廻し注ぎます。最後の一滴まで注ぎ切ると、二煎目も美味しくいただけます。 ※二煎目について:一煎目でお茶の葉の成分は約7割抽出されてしまいます。二煎目はさっと淹れるだけで良いでしょう。熱湯をそのまま急須に注ぎ、30秒ほど抽出させてから湯のみに注いでください。 お茶の葉において大事な3大成分は「アミノ酸(テアニン)」「カテキン」「カフェイン」です。 アミノ酸(テアニン)は旨みや甘みのもとになる成分で、リラックス効果があるとされています。カテキンは苦みのもとになる成分で、ポリフェノールの1種です。一方カフェインは渋みのもとになる成分で、覚醒効果があります。 カテキンやカフェインは温度が高くなるにつれて抽出されやすくなるのに対して、アミノ酸(テアニン)はどんな温度でも抽出されやすい性質を持ちます。したがって、旨み豊かな味わいを楽しみたい時は低温で、渋みも楽しみたい時は高温で淹れるのがオススメです。 水出し冷茶(急須)のおいしい飲み方(2人分) 8g(大さじ2杯) 急須に茶葉を入れる ぬるま湯 200ml ぬるま湯を急須に入れる お湯は、人肌くらいの温度が目安です。 お湯を止める 茶葉がちょうど浸るくらいまでで止めてください。 120秒 抽出 ふたをして120秒間待ちます。 氷と冷水 急須に氷を入れ冷水を注ぐ 氷は2〜3個入れてください。 お茶を注ぐ 各湯のみに廻し注ぎます。最後の一滴まで注ぎ切ると、二煎目も美味しくいただけます。 水出し冷茶は鮮やかな緑の水色と濃厚な旨みを引き出すのがポイントです。 そのために、豊かなコクと濃緑の水色が抽出されやすい深蒸し煎茶をお使いいただくのがオススメです。夏の季節のおもてなしに是非ご利用ください。 水出し冷茶(ボトル)の飲み方(2人分) 10〜15g 冷水750ml 茶葉を入れ、冷水を注ぐ ボトルの★マーク(750ml)まで冷水を入れます。 ボトルを振って撹拌 蓋を取り付けた後、底の茶葉がボトル全体に広がるまで攪拌します。 2〜3時間 抽出 冷蔵庫に入れて約2〜3時間おきます。 お茶を注ぐ 注ぎ口にフィルターがセットされているので、そのまま注げます。 冷水で抽出することによって、苦みのもとになる「カテキン」が溶け出しにくいので、旨み成分「アミノ酸(テアニン)」が引き立ちます。 フィルターインボトルを使用すると手軽にまろやかな旨みのお茶が作れるので、食事時に楽しむお茶としても大変便利です。ほうじ茶や玄米茶、紅茶など他の種類のお茶にも使えますし、茶葉以外にお好みのフルーツやハーブなどを入れると異なった風味が楽しめ、見た目にも美しいお茶が作れます。
煎茶のおいしい飲み方(2人分) 80度 200ml 湯のみにお湯を8分目注ぐ 沸騰させたお湯を一度湯のみに注ぐことで、湯冷まし(約70〜80度)になります。 6g(大さじ1杯) 急須に茶葉を入れる 急須を10回ほど回すと、茶葉がおどりより濃厚な味わいが楽しめます。 90秒 お湯を急須に入れ抽出 さきほどの湯のみのお湯を急須に入れ、90秒間待ちます。 お茶を注ぐ 各湯のみに廻し注ぎます。最後の一滴まで注ぎ切ると、二煎目も美味しくいただけます。 ※二煎目について:一煎目でお茶の葉の成分は約7割抽出されてしまいます。二煎目はさっと淹れるだけで良いでしょう。熱湯をそのまま急須に注ぎ、30秒ほど抽出させてから湯のみに注いでください。 お茶の葉において大事な3大成分は「アミノ酸(テアニン)」「カテキン」「カフェイン」です。 アミノ酸(テアニン)は旨みや甘みのもとになる成分で、リラックス効果があるとされています。カテキンは苦みのもとになる成分で、ポリフェノールの1種です。一方カフェインは渋みのもとになる成分で、覚醒効果があります。 カテキンやカフェインは温度が高くなるにつれて抽出されやすくなるのに対して、アミノ酸(テアニン)はどんな温度でも抽出されやすい性質を持ちます。したがって、旨み豊かな味わいを楽しみたい時は低温で、渋みも楽しみたい時は高温で淹れるのがオススメです。
水出し冷茶(急須)のおいしい飲み方(2人分) 8g(大さじ2杯) 急須に茶葉を入れる ぬるま湯 200ml ぬるま湯を急須に入れる お湯は、人肌くらいの温度が目安です。 お湯を止める 茶葉がちょうど浸るくらいまでで止めてください。 120秒 抽出 ふたをして120秒間待ちます。 氷と冷水 急須に氷を入れ冷水を注ぐ 氷は2〜3個入れてください。 お茶を注ぐ 各湯のみに廻し注ぎます。最後の一滴まで注ぎ切ると、二煎目も美味しくいただけます。 水出し冷茶は鮮やかな緑の水色と濃厚な旨みを引き出すのがポイントです。 そのために、豊かなコクと濃緑の水色が抽出されやすい深蒸し煎茶をお使いいただくのがオススメです。夏の季節のおもてなしに是非ご利用ください。
水出し冷茶(ボトル)の飲み方(2人分) 10〜15g 冷水750ml 茶葉を入れ、冷水を注ぐ ボトルの★マーク(750ml)まで冷水を入れます。 ボトルを振って撹拌 蓋を取り付けた後、底の茶葉がボトル全体に広がるまで攪拌します。 2〜3時間 抽出 冷蔵庫に入れて約2〜3時間おきます。 お茶を注ぐ 注ぎ口にフィルターがセットされているので、そのまま注げます。 冷水で抽出することによって、苦みのもとになる「カテキン」が溶け出しにくいので、旨み成分「アミノ酸(テアニン)」が引き立ちます。 フィルターインボトルを使用すると手軽にまろやかな旨みのお茶が作れるので、食事時に楽しむお茶としても大変便利です。ほうじ茶や玄米茶、紅茶など他の種類のお茶にも使えますし、茶葉以外にお好みのフルーツやハーブなどを入れると異なった風味が楽しめ、見た目にも美しいお茶が作れます。