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紅茶は世界的に生産量から見ても、一番愛飲されているお茶といえます。
(世界の茶生産量の内訳…紅茶66%、緑茶28%、烏龍茶6%)

なかでも、世界三大銘茶として言われているのが
◎ダージリン紅茶
◎ウバ
◎祁門紅茶
の三種類です。


紅茶の淹れ方の基本ですが、日本茶と違い、必ず熱湯を注いでください。紅茶は、それぞれの茶葉の独特な“香り”を楽しむものです。
また、鮮やかな色を目でも楽しむために、白い器で飲むことをお勧めします。コーヒーカップと比べて、紅茶のカップは平型なものが一般的なのですが、これは、水色がより明るく見えるように配慮されているからなのです。




》 ダージリン紅茶  》  ウバ茶  》  祁門紅茶

》 ライチ紅茶  》 アッサム紅茶  》 アールグレー紅茶







― ダージリン紅茶 ―


インドの西ベンガル州の最北部にある、ブータンとネパールにはさまれた地方・ダージリン高原。ここがダージリン紅茶の産地になります。
ダージリン紅茶は、紅茶の最高級品としてのイメージが強く、世界的にネームバリューのあるお茶です。


管理の良い茶園で、恵まれた気象条件の時のみに出来る、ダージリン紅茶の本当の特性を持った製品はせいぜい5%くらいといわれており、飛び切り高値で販売されます。気象、地形、土地から生まれる、独特の優れた香味をもっているのです。
もっとも期待されるのは、セカンドフラッシュ(その年二番目に摘むお茶)と称される5月〜6月時期で、充分な気温と強い日照によって高級品ができます。
ただ、年によっては標高の高い地域は雲がかかり、期待はずれの年もあります。緑茶、紅茶にかかわらず、お茶はすべて農産物。雨、季節風などの自然現象により、毎年毎年お茶は味を変えるのです。


― ウバ茶 ―


ウバ地域は、スリランカ山岳部の南東地方全域のことを示します。ウバ茶の生産地帯としては、ヌワラエリヤの外周丘陵部の東側からバドゥラまでの一帯と、南端のハプタレ一帯の事を示します。

スリランカのお茶は、茶園の高度によって品質が3段階に区分されています。

*ロー・グロウンティー(low grown) …低地茶。標高2000フィート(670m)以下
*ミディアム・グロウンティー(medium grown) …中地茶。標高2000〜4000フィート(670〜1300m)
*ハイ・グロウンティー(high grown) …高地茶。標高4000フィート(1300m)以上

高地になるほど水色(スイショク)が明るくなり、花のような芳香があって高級品にランク付けされます。ウバ茶は、この“ハイ・グロウン”に分類されるお茶です。
ウバ茶として極めて高い評価を受けているのがファーストフラッシュ。日本における一番茶と同じもので、7月〜8月に摘まれたものです。この時期のウバ茶は、美しい鮮紅色の水色と、パンジェンシー(pungency)と表現される好ましい渋さ、メンソール風の特徴のある香りで珍重されています。特徴的な強い香りである分、好みの分かれやすい紅茶であるとも言えますので、ウバ茶を選ぶ際には試飲をしてからをお奨めします。
上質のものにはカップの縁に金色の輪(ゴールデンリング)が見られ、ミルクティーとして飲まれることが多いようです。



― 祁門紅茶 ―


安徽省西南部、黄山山脈系に連なった江西省との省境近くでできるお茶です。“祁門”とは地名で、温和な気候、豊富な雨量と雲霧などの自然環境に恵まれ紅茶づくりに適していると言われています。
茶葉の形はしまり良く、固く揉まれていて色はやや黒っぽいのですが、水色はあでやかな鮮紅色です。甘い香りと独特の芳醇な味は、クセになる人も多く、海外では特にイギリスで、キームンファンが多いようです。


また、祁門紅茶は滋味濃厚なインド紅茶の香りを補うために他の紅茶とブレンドされることの多いお茶です。「紅茶を作る技術は中国人が完成し、ブレンドをする技術はイギリス人が完成した」と言われています。品質や価格を安定させるために、というのが最初のきっかけだったようですが、自分だけの味を作るために、オリジナルブレンドを作ってみるのも紅茶の楽しみ方のひとつですよね。



その他の紅茶
― ライチ紅茶 ―


世界三大美人のひとり、「楊貴妃」が大変愛し、常に飲んでいたといわれるライチ紅茶。
ライチは中国南部原産の果実で、茘枝(れいし)とも呼ばれます。
強く放たれる甘い香りに酔いしれることができるこのライチは、外見は丸く黒い皮で覆われていますが、皮をむくと白玉のような半透明の実が出てきます。香気高く、果汁が多くて美味しい果物です。
中国では、茶の葉が匂いを吸収する力を利用し、「花茶」と分類される香りのお茶が作られます。ライチ紅茶は、紅茶を仕上げた後、乾燥させたライチの実をブレンドして香りを移します。香りが移ってからライチの実を取り除くのです。


― アッサム紅茶 ―


インドのアッサム州・ブラマプトラ河流域、通称「アッサム渓谷」で生産されたお茶をアッサム紅茶と呼んでいます。
形状は固く締まり、黒味を帯びた艶のある品が多いアッサム紅茶。柔らかい香り、コクがあって力強い味、赤みを帯びた濃い水色。これらがアッサム紅茶の特長といえます。特別な癖のないこのお茶は、ブレンドのベースとしても好まれています。
アッサムは品質的にはセカンドフラッシュの水準が高いとされています。飲み方としては、ミルクティーにすることで、尚まろやかで美味しくなってくれると好まれています。


紅茶産業にアッサム種が取り入れられたのは1935年のことです。
英国人でインドの茶生産の責任者に任命された人と、中国より招かれた二人の茶師とが試行錯誤した結果だそうです。中国産との大きな違いは、その葉の大きさで、はるかに大きいのがアッサム種。収穫量、摘採効率が非常に良いのもこの種の特徴です。
耐寒性は弱いために、霜の降るところでは生育できませんが、現代の紅茶を作るためには欠かせない、最適な茶樹と言われています。
アッサム地方だけでなく、霜の降らない地域のほとんどには、このアッサム種の選抜品種が導入されています。

みなさんの想像以上にお手軽に飲める中国茶ではないでしょうか。




― アールグレー紅茶 ―


伝統的なフレーバーティであるアールグレー。
ヨーロッパで古くから愛され続けてきたこのお茶は、実は中国生まれであることをご存知でしょうか…!
紅茶は大きく分けると「エリアティー」と「フレーバーティー」に分かれるといえます。エリアティーというのは、その名の通り産地の名前がそのままついた紅茶です。
フレーバーティーとは、中国茶でいう「花茶」の分類に属します。紅茶に「香りづけの何か」を投入し、紅茶の味とその香りを楽しむお茶になります。


アールグレー紅茶の場合、「香りづけ」として“ベルガモット”という果実が使われています。南ヨーロッパでとれるこの果実のオイルをお茶の葉に吹き付けて着香しているのです。
19世紀半ばに、中国に赴任していたグレー伯爵が、中国人から製法を学び母国イギリスに持ち帰った歴史のあるフレーバーティです。
お隣の中国からイギリスへ渡り、またアジアに戻ってきた、というのは興味深いですよね。