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弥生 お茶のある暮らし


三寒四温、猛烈に寒い日が時にありますが、少し過ごしやすいな、と思える日が次第に増えてきました。
皆さんそう思っているのか、3月になると行楽行事がぐっと増えます。
ちなみに堺のまちでは、「堺七まち ひな飾りめぐり」という行事が行なわれ、
まちのお店や、旧家に様々なひな飾りが置かれ、堺を彩っています。
皆様のお近くでは、どんな行事が行われているか一度探してみてはいかがですか。

弥生 お茶のある暮らし

さて、急に華やぐ3月ではありますが、誕生色からもそれが受け取れます。
誕生色とは、染めや織りの職人組合が決めた、各月の色を表すもので、どの月も
和の心を感じさせる色になっています。3月の誕生色は「夢宵桜」、
春のおぼろにうかぶ楚々とした山桜の薄桃色…、と評されていて、
まさに春到来といったところでしょうか。

その本格的な春が来るまで、春らしく穏やかな気分でいるために、口当たりのいいお菓子を食べながら
春を待つのも良いかもしれません。
そこで今回は、つぼ市特製の軽く食べられるおいしいお菓子を紹介します。

こちらがつぼ市の
「きなこ大豆」

「きなこ大豆」
80g 378円(税込)

「抹茶きなこ大豆」
「抹茶きなこ大豆」
60g 378円(税込)

「抹茶黒糖くるみ」
「抹茶黒糖くるみ」
54g 518円(税込)

です。

まずは、「きなこ大豆」、こちらは香りのよい国産大豆を香ばしいきなこで包みました。
サクサク食感と濃厚なきなこの風味が女性に人気の商品です。

「抹茶きなこ大豆」は、さらにつぼ市特製の宇治抹茶をたっぷりまぶし、風味豊かに仕上げた商品です。 こちらは、きなこの香ばしさと抹茶のほろ苦さが絶妙に合ったおいしい商品となっています。

また、「抹茶黒糖くるみ」は、沖縄産の純黒糖と、つぼ市特製の宇治抹茶をくるみにまぶした商品で、
甘みと苦味のバランスのとれた商品となっています。

原料にこだわった、つぼ市特製のお菓子を食べて、軽やかな気分で、この春を待ちましょう。

弥生 お茶のある暮らし

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みなさまは普段、どういった時にお茶を飲まれますか?
朝目覚めた時、食事時、ほっと一息つきたい時、団らんの時。

どんな時でもお茶はやすらぎを与え、
会話を生み、人とのつながりをもちます。

お茶と、人と、人と。

みなさまにとっての「お茶のある暮らし」が素敵なものでありますように。

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